Spot機能説明 フォーム表示 メイン画面メニュー Window-Spot ボタン  Spot Search(New) イメージ全域に対してSpotサーチ Area Search(Add) 指定した領域内のSpotをサーチ(マウスをMaskモードからAreaSelectモードに変えて範囲指定する) Del. in Area 指定した領域内のSpotを削除する Del. in List リスト上で選択されているSpotを削除する Del. Same Spot 重複しているSpotを削除する(2pixel以内) Del. All Spot すべてのSpotを削除する テキストボックス Size1 Spotとみなす領域のサイズ 1=注目点とその周り計9pixelの平均を使用する 2=注目点とその周り計25pixelの平均を使用する Size2 BGとみなす部分と注目点との距離 BGは穴あき四角状になる これも平均を計算する しきい値1 Size1とSize2で計算した平均同士の比が設定値以上ならSpotとみなす  しきい値2 Size2で計算するBGのとなりあう2辺を比較し(4組)、設定値との積より比率に差があるとそれはSpotとはみなさない  同スポット幅 現状のSpot検出方法では範囲内の全Pixelに対して判定するのでひとつのSpotを複数個として拾ってしまう。       設定Pixel以内のSpotは同じものとして削除する のこり エリア指定をマウスではなく手入力でするためのテキストボックス BG機能説明  MakeBG BGを作成する。 BGを差し引く前にSaveBGで一旦保存し、読み込みなおす必要がある   Se. Param  50:並び替えたあと中点を採用   Subtract B.G. ImageからBGを差し引く あらかじめ作成しておいたBGをLoadBGしておく必要がある 下駄について 0:下駄なし、100: 一番強度が低いPixelが0になるように下駄を履かせる。さらに下駄を履かせることもできる