PIP for Windows Update
Version 0.2014.11.20
Version 0.2012.02.14
Version 0.2010.07.23
Version 0.2010.07.23
Version 0.2009.12.04
Version 0.2009.05.13
Version 0.2009.05.13
Version 0.2008.02.26
Version 0.2008.02.18
- PIP for Windows version 2008.02.18 ZIP形式圧縮ファイル
- テキストファイル
・グラデーションを白黒64階調から256階調に拡張しました。そのため動作が重くなりました。
・グラデーション調節GUIを変更しました。
・画像上に表示するラインの色を指定できるようにしました。
・バックグラウンド作成、差し引き機能を追加しました。現在のバージョンではRIGAKU R-AXIS4,5にのみ対応しています。
計算アルゴリズムの改良をを近日中に行う予定です。
・スポットサーチ機能を追加しました。
・スポットサーチするエリアを指定するため、Image画面にMouseモード切替機能を追加しました。
Area Selectモードを選択し、Image上でマウスを右ドラッグすると範囲を指定できます。
左ドラッグでImageをスクロールできるようにしました。
・Peak List画面で複数のピークを選択し、削除、クリップボードへのコピーができるようにしました。
・画像上下反転機能を使用不可にしました。
Version 0.2007.02.14b
Version 0.2005.11.28b
- PIP for Windows version 2005.11.28b ZIP形式圧縮ファイル
・RIGAKUCS(湾曲IP)のデータに対応しました
・簡易ガウシアンFitting機能を追加しました
・Option追加
Fitting Setting追加
Distane Display Setting追加
Pixel −従来どおりDistanceにはPixel単位で中心からの距離を表示
2Theta −2Theta(Deg)で中心からの距離を表示。PixelSizeXを使用、傾き補正はありません
・BMPファイルをマスクとして使用可能に。解析対象ファイルと同サイズの24bit BMP、赤Pixelがマスクと認識されます
・反転読み込み時のFindCenterの結果のずれを修正しました
Version 0.2004.11.08b
Version 0.2004.11.08b
Version 0.2004.06.25b
Version 0.2004.05.24b
Version 0.2004.02.09b
Version 0.2004.02.02b
- PIP for Windows version 2004.02.02b ZIP形式圧縮ファイル
・Main Window
straight line integration機能を追加しました。
メニューのToolから実行できます。
これはIP評価用機能です。
積分領域指定にRectangle - IntegrationかつDirection、
そして積分方向にTOP, BOTTOM, LEFT, RIGHTのいずれかが選択されている必要があります。
矩形内の積分方向にたいして垂直方向のピクセルの強度を一ラインずつ積算します。
表示されるグラフは横軸が中心からのピクセル数、縦軸が一ラインの合計強度となります。
Version 0.2004.01.30b
- PIP for Windows version 2004.01.30b ZIP形式圧縮ファイル
・Main Window
レイアウトを変更しました。
・Image Window
Image拡大表示時の動作が遅かったのを改善しました。
拡大率選択ComboBoxを追加しました。
ウィンドウのサイズが可変になりました。
レイアウトを変更しました。
・WholeImage Window
意味があまりなかったので取り除いてみました。マウス中ボタンの拡大縮小切り替えを使えば任意の場所にJumpできるからです。
しかしマウスに中ボタンが無いと不便なので、ImageWindowのはじっこに全体縮小表示を追加する予定です。
・NaxGraph Window
ウィンドウのサイズが可変になりました。
・ファイル入出力
上書き時に確認Boxがでるようにしました。
それぞれの入出力を行ったときにそのフォルダとファイル種類を記憶するようにしました。
Version 0.2003.12.25b
Version 0.2003.12.25b
- PIP for Windows version 2003.12.25b ZIP形式圧縮ファイル
操作の変更、抜けていた機能の実装を行いました。
・Intensity Graph Window
マウス中ボタンの動作を実装しました。
ドラッグで拡大表示範囲指定、シングルクリックでDefaultの表示に戻ります。
・Intensity Graph Window
クリップボードにコピーされるグラフの背景を白色にしました。
・Image Window
マウスボタンをドラッグしないとマスクできなかったのを修正しました。
強度表示、重心計算を実装しました。 Shiftキーを押しながらマウス左ボタンシングルクリックが割り当てられました。
センター位置指定はCtrlキーを押しながらマウス左ボタンをシングルクリックになりました。
Find Spot後にイメージが更新されるように修正しました。
・Main Window
Menu-File-Exitで正しく終了するようにしました。
Version 0.2003.12.22b